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ボーイング787初号機を眺めながら食事のできるオープンテラス風スペース

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夜の飛行場に迷い込んだ気分の味わえる展示スペース。セントレア空港のフライト・オブ・ドリームズの非日常空間
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2018年10月12日に、セントレア空港の新施設としてオープンした「フライト・オブ・ドリームズ」。おそらく最初の土日となった13日、14日はかなり混雑したのでしょうが、そのオープン直前の内覧会に行ってから、はや一週間。あらためて、撮影した画像を眺めていると、その異世界感、非日常感に圧倒されるばかり。なにしろ本物のボーイング787(それも初号機)が室内に展示されている上に、見方によっては離陸直後の雰囲気も味わえるといった具合。床に設置された一直線に並んだ照明も、夜間の飛行場を思わせるもので、まさに滑走路に立って飛行機を眺めているといった感覚に陥ってしまうのも一興でしょうか。大人1200円(当日券)を払って、ただ眺めているだけというのはアレかもしれませんが、専用アプリを入れて787の周りをウロウロしているだけでも十分にモトがとれそうな気がしてくるのは自分だけではないはず、と信じたいところですが、さて?
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さらに飲食店が並ぶフードコート的エリアは入場無料なのですが、その特等席といえるのはおそらく翼の真下に置かれたテーブルでしょうか。見上げれば翼、という異次元的空間でボーイングの本拠地といえるシアトルを実感できるアメリカンフードをいただくというのも非日常感があっておもしろそう。そうでなくとも、目前にロールスロイスのジェットエンジン(フードだけで中身は空っぽのようですが)を見ながらお茶をしているだけでも、ここでしか体感できない経験となること請け合いであります。空港に隣接する駐車場につながる動く歩道を端までいけば入れるようですから、きっと待ち時間をつぶすのにも、きっと活用されるのだろうなと思うのですが、ここで気分を盛り上げてアメリカに向かうなんていう体験もしてみたいものです、エエ。
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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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