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寒さが続く、路面の氷も溶けずに残る

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建物北側で放置されている路面はアイスバーンになっていることも……
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南関東では4年ぶりの大雪となったのが月曜日。そのまま晴れて、気温が上がれば木曜日あたりには道路上から雪は消えていくはずでしたが、雪は溶けて消えずに、残ったまま。しかも、連日の氷点下で雪から氷となって、歩くにも、クルマに乗るにも危険な状態となっております。

こうして見ると、初動が大事というか、火曜日の朝に雪かきをしておくことの大事さを再確認。個人的には雪が止んだ月曜日の夜にざっくりと雪かきしておいたのですが、そうではない場所ではイメージ画像のような状態になっている模様。こうして雪が氷に変貌しているのは、建物の北側など太陽の光が届きづらい場所。すっかり舗装路がドライになっていると思って、曲がった途端にこうした路面が出てくると対応できずにスリップしてしまうことでありましょう。たとえスタッドレスタイヤを履いていても、急な路面の変化に対応するのは難しいものでありますから。また、ほとんどの場所は雪かきをしていても、一部だけ雪が残り、凍っているケースもありましょう。

というわけで、建物の北側などを走る際には、そうした意識を持っておくことが大事だなあと思った次第。また、道路の脇に積み上げられた雪塊もすっかり氷になっていて、クルマにダメージを与える存在でありますので、目視できない状態で曲がるときには注意が必要とイメージしておくのが吉と思うわけですが、さて?

※画像はイメージです(汗)
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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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