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新型フィット、最初の一か月で3.1万台の受注を集める!

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クルマのミライ

初期受注の74%が「e:HEV(ハイブリッド)」。人気グレードはオーソドックスなHOMEホンダの力作、4代目フィットが発売開始から一か月。初期受注の様子がホンダから発表されております。  くわしくはリンク先をご覧いただくとして、従来モデルから一新されたシステムのハイブリッド車が、全体の7割以上と売れているというのは、予算にシビアなコンパクトカーとしては意外な結果。もちろん初期受注なので販売店マターの発注もあるでしょうし、予約して購入するようなロイヤルカスタマーの方も高いグレードを選ぶ傾向にあるのは事実ですが。少し前にエントリをあげた、トヨタ・ヤリスの初期受注では価格的に買いやすいNAエンジン車のほうがわずかですが売れていて、ほぼ半々の比率だったことを考えると、ヤリスとフィットではユーザー層が少々異なるのかもしれません。そして、ハイブリッド比率が圧倒的に高いフィットは、台数ベースではヤリスの後塵を拝しておりますが、利益率的な意味では優位なのかもしれないと思ってみたりするのでありました。 続きを読む
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