ディテールに物欲が刺激される、そんな新型カローラ・ハッチバック
まもなく開幕するニューヨークオートショーにて公開されるカローラ・ハッチバック。日米で今夏に発売開始というニューモデルは、シャシー・パワートレインともにTNGA世代のユニットを採用するという最新テクノロジーから生まれたモデルで、第二世代の予防安全システムである「トヨタセーフティセンス」も標準装備しているという、カローラの名前にふさわしい新時代のスタンダードカー。
とはいえ、それより何より個人的に刺さるのは、そのルーフスポイラーの形状。中央で整流、左右でダウンフォースを稼ぐような形状は、そこまでの意味がないにしても(汗)、かなり魅力的なフォルムだと感じるのであります。実際、どのような効果があって、この形状になったのか興味津々。
米国の新型 #カローラハッチバック がニューヨークでデビュー!
日本でも初夏からトヨタカローラ店を通じて販売します。
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さすがにディテールだけで欲しくなったとしても、本当に買ってしまうことはないと思うのですけれど……(汗)
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
TOYOTA、ニューヨーク国際自動車ショーで新型「カローラハッチバック」を初披露 | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム https://t.co/hOlSSXkVnH
【週刊クルマのミライ】カローラ・ハッチバックは日米で共通モデルとなる。日本でのサブネームは? https://t.co/T7Xu6vef9o https://t.co/TKS1mmKtdV
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
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精進します。
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Source: クルマのミライ