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マグネット式スマホホルダーのおすすめセッティング

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ほんのり冷風が当たるようにするとスマートフォンの冷却にも使える?

先日、WEBメディアCarMeにおすすめカー用品としてマグネット式スマホホルダーの記事を寄稿したのですが、ヤラセなしのガチな記事でありまして、実際に愛用しているのでした。2台の所有車いずれにも装着しているので、本当におすすめの愛用品であります。で、実際にリーフに取り付けている状態は、こんな感じ。記事でも書いているようにインパネ中央のエアコン吹き出しの近くにつけているのでした。
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その狙いはスマートフォンを冷却するため。充電しながら、ナビアプリを使ったりすると、スマートフォン本体を暖かく感じることもありますが、電池にとって発熱は大敵といえますから。とくに子供がスマートフォンでYouTubeなどで動画を楽しんでいると熱くなってしまうこともありますし、もちろんバッテリーも減ってきます。そうしたときに、この画像のような感じで、ほんのりエアコンの風がボディに当たるようにホルダーに固定して、冷却を心がけるというのが、個人的な使い方。充電中、子供は動画を見れなくなりますが、音楽系のコンテンツであればBluetoothでつないでクルマのオーディオから音を出しておけば、なんとかなりますので。
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もちろん、冷風をがっつり当ててしまうと、今度は結露が心配。あくまでも”ほんのり当てる”感じにセットするのがキモと思っております。なんのデータも取っていないので、あくまでも「思っている」だけの話でありますけれど……(汗)

なお、マグネット式スマホホルダーを利用するにはスマートフォンの背面に鉄板を貼り付けるわけですが、さすがに直は気になるので薄めのホルダーを利用していたり、非接触充電や電子マネーの利用に影響が出ないようにするくらいの配慮はしております、あしからず。

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精進します。
  



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Source: クルマのミライ

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