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スズキ・ハスラーの特別仕様車Wanderer(ワンダラー)はシリーズ随一のゴージャスさ

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ウッディブラウンのルーフ、インパネは白木目調。アウトドア志向のプチぜいたく仕様
スズキのカジュアルSUV軽自動車「ハスラー」に特別仕様車「ワンダラー」が登場。ホワイトルーフ、ブラックルーフと2トーンカラーのバリエーション豊富なのがハスラーのキャラクターを際立たせていますが、今度の特別仕様車ではゴールドにも見えるウッディブラウンをルーフやバンパー、ドアミラーに配することで、そこはかとないゴージャス感を演出しているという印象を「画像からは」受けるのですが、そのあたりの雰囲気を実車で確認したいところ。お値段的にFFで1,608,120円というのは、ちょっと躊躇してしまうかもしれませんけれど、このカジュアル・ゴージャスはハスラー・ワンダラーだけの価値かもしれません。
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特別仕様車「Wanderer(ワンダラー)」は、外装のルーフやバンパーガーニッシュに新色のウッディブラウンを採用した。また、内装のインパネカラーパネルには、ウッド調を初採用し、シートや本革巻ステアリングホイールのステッチ部分には、ビビッドなオレンジの差し色を施すなど、細部までおしゃれにこだわったデザインとした。車体色は全車2トーンルーフ仕様で、“シフォンアイボリーメタリック”“パッションオレンジ”など、全4色を設定した。

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個人的には、この「ブルーイッシュブラックパール3」のボディとウッディブラウンのコンビネーションが唯一無二の価値を生み出しているようで気になる存在。ガンメタのスチールホイールとのマッチングも上々に見えますので。とはいえ、メーカー的にはシフォンアイボリーメタリックがイメージカラー。

CASIO BABY-Gとのコラボレーションウォッチも登場。アイボリーホワイトのイメージカラーが共通点
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そんなイメージカラーのハスラー・ワンダラーがCASIO BABY-Gとコラボレート。ハスラーのボディカラーに合わせた「BGA-255-5A」の指針にオレンジが配されていますが、ハスラー・ワンダラーのインテリアにオレンジステッチが使われているのもコラボレーションモデルらしいポイントでしょうか。
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願わくば、時計がスマートキーを兼用できたらおもしろいと思うのですが、そうなるとお値段も上がるでしょうし、コラボレーションモデルから純正オプションになってしまうかもしれません(汗)

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それにしてもカタログラインナップだけで、これだけのカラーバリエーションを持っているのは流石です。
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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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