クルマのミライ
全長4kmのインディアナポリスモータースピードウェイをどれだけ速く1周できるかを競う自動車技術会による第3回自動運転AIチャレンジ (2021シミュレーション)大会の参加者募集が始まりました。シミュレーションの概要は10月12日発表ということで、もろもろの条件は不明な部分もありますが、今回のテーマとなるコースは「インディアナポリスモータースピードウェイ」。つまり、インディ500のコースをシミュレーションプログラム上で自律走行するAIを作り上げて競うというもの。具体的には、1ラップのアタックで勝敗を決めるということです。 続きを読む
続きを読む>>人工知能で佐藤琢磨を超えろ! 第3回自動運転AIチャレンジの舞台はインディアナポリス