東京オートサロンでも話題となったHKSの2.5リッター86、最高速238km/h! 筑波コース2000を49秒前半で走る!
筑波サーキットにて50秒切り達成!
皆様からのご支援・ご声援により
FAベースのエンジンにて、49秒445を記録する事ができました。ご声援、ありがとうございました。
これからもHKSを宜しくお願い致します。 https://t.co/AYgdANZSp0
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
谷口信輝『聞いて驚け!』
⇒ https://t.co/wUiBekn5JM #アメブロ @ameba_officialさんから
はい、最新版でーす( ̄ー ̄)ノ&vquot;⌒□
詳報は2/26発売のオプション4月号にて!!
【筑波サーキットコース2000 チューニングカーラップタイムランキング】
https://t.co/G4X6MREFCB
2018年の東京オートサロンで、トヨタがGRスーパースポーツコンセプトを出さなければ、おそらくチューンドカーカテゴリーでは注目度ナンバーワンになったであろうHKS TRB(筑波レコードブレーカー)-03が、有言実行とばかりに筑波サーキット2000の50秒切りを実現。スリックタイヤとはいえ、一気に49.5秒も切ったのはスゴいの一言。同じドライバーで、GT300より速いというのは、GTマシンが基本的に耐久仕様だというのを考えても「チューンドカーがここまで来たか」という驚き。
裏ストレートで238km/hオーバーまで加速して、そこから最終コーナーをどのように駆け抜けたのか。はやくオンボード映像が見たいと思うニュースです、ハイ。
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精進します。
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Source: クルマのミライ