クルマのミライ
助手席がもっとも使わないポジションというのはショーファードリブンならでは。大型ハイヤーとしての機能アップにつながる改良全長5300mm・全幅1970mm・全高1990mmという巨体の、国産唯一のフルサイズ・ミニバン「トヨタ・グランエース」が商品改良を発表しております。といっても外観に変わった様子はなく、以下に引用するように助手席の使い勝手が変わっただけなのでした。助手席可倒式ヘッドレストで、後席からの広い視界を確保助手席の運転席側肩口にパワーシートスイッチを追加し、ドライバーによる助手席のシート操作を容易に 続きを読む
続きを読む>>トヨタ・グランエースが大型ハイヤーニーズに合わせた商品力アップを実施