クルマのミライ
市街地コースでの実証実験がはじまるヤマハの燃料電池車は4人乗り!ヤマハの燃料電池車が公道実証試験を始めるとの発表あり。車両は、リゾート施設などで使われることを前提に開発されたYG-M(ヤマハではランドカーと呼んでいるカテゴリーのモビリティ)がベースなのは見ての通り。燃料電池車のモータースペックなどは公表されておりませんが、おそらくYG-Mの電動車両(バッテリカー)のパワートレインを流用しているのだと想像するところであります。というよりも、市販されているYG-Mバッテリーカーのラゲッジ部分に、燃料電池ユニットを搭載したパワートレインと予想するところですが、さて?ヤマハ バイク@yamaha_bike燃料電池を搭載したプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コースにて行います!#人とくるまのテクノロジー展 2019横… https://t.co/vNUCW0zF742019/04/05 16:00:27車両の主な仕様 : ①車種別 : 軽自動車(乗車定員4名) ②寸法・車重 : 全…
続きを読む>>ヤマハの燃料電池実験車、ドアのない吹き抜けカーながら軽自動車のナンバーをつける?