クルマのミライ
維持費を考えなければ欲しくなる、高速道路を走れる廉価モデルの代表格スズキの空冷単気筒エンジンを積んだスポーティモデル「ジクサー」がモデルチェンジで外装をよりシャープに変身させております。排気慮154 ccのエンジンスペックは、最高出力10kW/8,000rpm、最大トルク14Nm/6,000rpm。最高出力の数字だけみると水冷の125 ccエンジン(つまり原付二種)にも劣るほどですが、排気量的にいえば高速道路を走行可能なモデル。しかも、メーカー希望小売価格は税込み35万2千円とお手頃価格で、空冷ということはメンテナンスすべき箇所も少なく、耐久面での期待できるわけで。移動手段として考えると、悪くない選択だといろいろと考えてみたのです……。山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanningスズキ、150ccのロードスポーツバイク新型「ジクサー」を発売|スズキ https://t.co/vW5UpOx8QG #スズキ #ニュースリリース2020/01/21 13:45:27 続きを読む
続きを読む>>空冷154 ccエンジンのスズキ・ジクサーに興味あり。サイレンサーが大きいのは気になるけれど……