クルマのミライ
手前に見える縦長のボックスは「高応答エアサプライ」。水冷式インタークーラーは温度調整用先日、マツダR&Dセンターで開催された一般向けイベントに子連れで参加。マツダファン向けのイベントですが、我が家としてはイベント参加の主役は子供だったので、キッズ向けのイベントを眺めているのが主な時間の過ごし方だったのですが、それでもいくつかの展示物については興味を持って見てみたり。写真撮影禁止のポスター展示にあった、視線移動からドライバーの状態を検知するという産学官連携の研究なども興味深いものだったのですが、やはりタイミング的に注目度が高いのは「SKYACTIV-X」エンジンだったでしょうか。非常に撮影しやすい明るい場所で、また背景もきれいなところに置かれていたのは、マツダがアピールしたいという熱量を感じるもの。説明員の方も2名いらっしゃいましたし……。 続きを読む
続きを読む>>頑なに「スーパーチャージャー」とは説明しないマツダSKYACTIV-X