新型Aクラスの発表を記念した特別仕様車「A 180 Edition1」、ボディカラーは3色、合計500台限定
比喩ではなく、会話できる機能(自然対話式音声認識機能)を有するクルマ「メルセデス Aクラス」が日本に正式上陸。デビュー記念の特別仕様車(いわゆるローンチエディション)として「エディション1」をリリースすると発表しております。ボディカラーは、ポーラーホワイト(150台)、マウンテングレー(250台)、特別仕様車専用色designoマウンテングレーマグノ(100台)の3色を設定。イエローグリーンアクセント入りAMGマルチスポークホイールなどなど内外装にイエローグリーンのアクセントを入れているのが特徴。さらに新車から3年間、一般保証修理/定期メンテナンス(点検整備の作業工賃・交換部品)/24時間ツーリングサポート/地図データ更新が無償で提供される走行距離無制限の保証プログラム「メルセデス・ケア」(有償で2年延長可)が適用され、メーカー希望小売価格は税込479万円となっております。
公開されているインテリア画像は左ハンドルですが、実際に日本で販売されるのはすべて右ハンドル仕様というのは、少々残念に思う人もいるかもしれませんが、Aクラスのターゲットを考えると、あえて左ハンドルを選ぶという人は、本当に少数派でありましょう。なお、アルミペダルやカーナビといった装備は欧州仕様同様に標準装備されるということで、ハンドル位置が違うだけと捉えて問題ない模様。運転支援システムについても、ウインカー操作をきっかけに安全に車線変更を行なう「アクティブレーンチェンジングアシスト」を備えているのもメルセデスらしい先進性を感じさせるといったところでしょうか。まあ、自然対話式音声認識機能である「MBUX」
最高出力100kW、最大トルク200Nmのパワートレインに対して、19インチのタイヤはオーバースペックすぎるような気もしないではありませんが……。
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精進します。
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Source: クルマのミライ