スポンサーリンク

新型eKスペースは、ニーエアバッグをオプション設定しているゾ!

スポンサーリンク

クルマのミライ

新型eKスペースは安全意識の高いクルマ。フロント・サイド・カーテンと6つのエアバッグを全車標準装備。ドライバーの脚部を守る運転席SRSニーエアバッグもメーカーオプションで用意する三菱自動車が東京オートサロンでお披露目したeKスペース/eKクロス スペース。遠からず、日産版も登場するでしょうが、このようにタイミングをずらせるあたり、バッジエンジニアリングの兄弟車ではなく、それぞれの意思が入ったモデルと感じさせる部分でもあります。そんなeKスペースのホームページを眺めていて目が留まったのが、安全機能のページ。SRSエアバッグの展開イメージの画像に見慣れないエアバッグが含まれているのでした。それが運転席のニーエアバッグ。軽自動車ではダイハツが2代目タントで初めて採用した(はず)ニーエアバッグは、コストとの兼ね合いなのか、選ぶ人が少ないのか、最近ではオプション設定でも見なくなっている印象。しかし、新型eKスペースにはラインオプションとして設定されているのでした。   続きを読む
続きを読む>>新型eKスペースは、ニーエアバッグをオプション設定しているゾ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク