スポンサーリンク

徹底したキープコンセプトながら箱→樽→台へ進化する第三世代N-BOX

スポンサーリンク

クルマのミライ

新型N-BOXは単なるキープコンセプトじゃない。フォルムの変化は後ろ姿でわかる!いまさらながら、新型N-BOXについての感想をお伝えします。すでに多くのレポートがあがっておりますので、ご存じのように「日本でもっとも売れているクルマ」ことホンダの軽自動車N-BOXが今秋のフルモデルチェンジを前に、そのスタイリングやコンセプトを公開。グランドコンセプトは『HAPPY Rhythm BOX』、”わたしも、家族も、日本も、ハッピーになれる”新型車を目指しているというのは、クルマから日本を元気にしようという意思が感じられるもので、その心意気やよし! といったところでしょうか。   個人的に注目しているのは、とても丁寧に作り込まれた光を発するテールレンズと、その形状が生み出すフォルムのイメージ。振り返れば、初代のテールレンズはスクエアを強調したもので、車名の通りに箱型であることを強調していました。そして2代目ではテールレンズ部分をボディから張り出すように見せることで樽型でワイドな雰囲気を演出しておりました。新しい3代目N-BOXのテールレンズはスーッと上に伸びた意匠かつ、スタンスを効かせ…
続きを読む>>徹底したキープコンセプトながら箱→樽→台へ進化する第三世代N-BOX

スポンサーリンク
スポンサーリンク