補修部品なし、高出力バランスド「EJ20」エンジンを積んだWRX STIの特別仕様車。リセールバリューを考えれば買うという判断で一択!
先日、500台限定で発売された税込4,998,240円のWRX STI TYPE RA-R。レギュラーモデルに対して100万円前後の価格アップで、しかも2.0リッターターボモデルであることを考えると、おいそれと手は出せないのかもしれませんが、即完売した事実(容易に予想されたこと)と、329馬力を7200回転で発生するという高出力バランスドエンジンを積んでいることを考えれば、置き場を確保してでも注文しておくべき一台だったかもしれない、と思ってみたり。
スバリストのみならず、記憶されるであろう名車となるでしょうから、手放すことを前提にリセールバリュー云々をいうのは無粋でしょうが、それでも3年乗ってもさほど変わらない価格で売却できそうな予感がありますから。つまり、保険などの維持費はそれなりにかかったとしても、リセールの悪いクルマに乗ったり、平均的な残価のクルマをリースするよりは、クルマに対する維持費が少なくて、なおかつ充実したカーライフが送れる可能性をビンビンに感じるわけです。
もっとも、これだけのパフォーマンスを持つクルマですから、それなりの自制心がないと修理代がかかってしまうかもしれません……(汗)
発売即完売となった「WRX TYPE RA-R」のエンジンの取り扱いには注意が必要のようです。 – カタログモデル比21馬力アップのWRX TYPE RA-R専用エンジンは門外不出 https://t.co/WaSrWTleRv
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
カタログモデル比21馬力アップのWRX TYPE RA-R専用エンジンは門外不出(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 – carview! https://t.co/jKUI06TCbZ
完売してしまったモデルですから乗る機会はないでしょうが、もろもろ気になる一台ではあります。これが最後のして究極のEJ20エンジンになってしまうのかもしれませんし……。
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精進します。
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Source: クルマのミライ