クルマのミライ
車格に合わせてサインハウスのアルミ製ホルダーをチョイス。生産終了アイテムながら満足度120% SYGN HOUSE(サインハウス)といえばバイク用インカム「B+COM」シリーズで知られているブランドですが、アルミ削り出しの重厚感あふれるスマートフォン・ホルダーも同社の人気アイテム。マウント・アーム・ホルダーと3点を組み合わせたシステムタイプとなっているのが、非常にメカメカしてくて素敵なのですが、それだけに高価なのも否めず。とはいえ、車両価格で250万円を超えるCBR1000RR-Rにはふさわしいだろうと思い、しばらく前に手に入れていたのですが、ようやく装着してみたのでした。 続きを読む
続きを読む>>リッターSSにスマートフォンホルダーをつけてみたらツーリングが楽しくなった