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BeijingモーターショーでレクサスESを世界初披露。中身はカムリと違うのか

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まずはエクステリアを公開、はたしてメカニズムはどうなっている?

2018年の北京モーターショーにてレクサスが新型ESをワールドプレミアするとの発表あり。そして、まずはアピアランスがティーザームービーとして公開されております。

レクサスESとしては、たしか7代目となるはずですが、日本市場向けとしてはカムリプロミネントやウィンダムといった名前で販売されていた記憶のほうが残るモデルで、もし今度のモデルも日本に導入するのであればレクサス・ブランドよりトヨタ・ウィンダムとして展開したほうが馴染むのでは、などと思ってしまうのは先走りすぎでしょうか。

そもそも、このクラスのFWDサルーンを日本で展開するとは考えづらいのではありますが……(汗)

そして気になるのは、新型ESの中身(メカニズム)。カムリで展開した諸々のTNGAプラットフォームやパワートレインと共通性があると予想するところですが、グローバル展開と各地のニーズを考えるとV6エンジンも必須でしょう。となると、レクサスLSに初搭載したV35A系エンジンの横置き仕様など期待してしまったり。個人的には排気量を落としたV30Aシングルターボなど夢想中であります、ハイ。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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