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ホンダの軽商用車「N-VAN」が商品改良。ADASの全車標準化と新色追加がニュース

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クルマのミライ

価格帯は1,276,000円~1,872,200円と相変わらず軽商用車としては高め。新色は「フレームレッド」「サーフブルー」の2色ホンダの軽商用車「N-VAN」がマイナーチェンジというほどではない商品改良を実施。機能面ではミリ波レーダーと単眼カメラを併用するADAS(先進運転支援システム)である「ホンダセンシング」の全車標準化が目立つところ。もちろん、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)を含む安全パッケージとなっております。ただし、「誤発進抑制機能」「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」「車線維持支援システム(LKAS)」「後方誤発進抑制機能」は6MT車には装備されません。6MTであってもACC対応可能なのはN-ONEが示したところでありますし、せめてLKASくらいは装備しておいて欲しいと思うのですが、ここはちょっと残念ポイント。山本晋也@Ysplanningもう一つの新色が「サーフブルー」 https://t.co/X2YDtJ7yjg2021/02/04 12:15:21//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.j…
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