次期レヴォーグ? SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTはツーリングワゴンの未来を拓くか
ファクトとして、グローバルに見るとSUBARUでもっとも売れている車名はフォレスターであり、現実的にはSUVムーブメントによって業績を伸ばしているのでしょうが、ブランドとしてはレガシィ・ツーリングワゴンによる「ユーティリティとパフォーマンスの好バランス」というイメージが、いまだに大きくプラスとして働いていると感じるのは、自分だけでしょうか。
というわけで、2018年のジュネーブショーでワールドプレミアを飾ったコンセプトカー「VIZIV TOURER CONCEPT」は、スバルブランドへの影響を考えても無視できない一台。その姿を見るために恵比寿にまで足を伸ばしたといっても過言ではないのでした。
というわけで、かの有名なセリフ”Don’t think , Feel”ではありませんが、ひとまず恵比寿で撮影した「VIZIV TOURER CONCEPT」の画像を並べてみようと思う次第。
どんな印象でしょうか。これまで築きあげてきたSUBARUブランドを正常進化方向で昇華していくという意思を感じつつ、ディテールの情報密度を上げることで「緻密に隙のない」という意思を込めているように感じたのですが、さて?
スバル本社にて行われている、「VIZIV 」シリーズをイッキ見できるイベント。そこで一連のコンセプトカーを見て感じたことは…。 – スバルの最新コンセプトカーに、アイサイトの進化と未来を感じる https://t.co/6VWOxoj3jZ
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
クルマのミライ : 2018年4月7日まで、スバルの近未来デザイン展覧会 https://t.co/59geyEKeWw https://t.co/Q6GCzWstk3
【週刊クルマのミライ】外観だけじゃない。インテリアから探る、SUBARUのコンセプトカーが示す「未来」 https://t.co/ySClss8vpH https://t.co/ZbClvt6PZp
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精進します。
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Source: クルマのミライ