クルマのミライ
圧倒的なブランド力を持つN-BOX、しかしEPB、全車速対応ACC、ハイブリッド……などなど持たない機能も目立つようになってきた2020年の暮れも押し迫った12月24日、キング・オブ・軽自動車として名高いホンダN-BOXがマイナーチェンジを発表。上に画像を貼った標準車ではフロントグリルのメッキ部分の面積を拡大、さらにアンダーグリルにメッキ加飾のラインを入れるなど、確実にユーザー層の好みを捉えた進化を遂げているのでした。 メーカー発表のほうでは、そうしたスタイリング変更とリアパーキングセンサーの増量(?)くらいにしか触れられていませんが、じつはメカニズムについてもひっそりと進化を遂げているのでした。その最大のトピックスがCVTに関するものでありましょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続きを読む
続きを読む>>【マイナーチェンジ】キング・オブ・軽自動車、ホンダN-BOXの隠れた進化ポイントとは?