日常的にリーフを味わいたいならば、日産の新カーシェアリングは見逃せない
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
勉強がてら、会員登録をしてみましたが、免許を複写して画像を送るってのがスマホ前提って感じですね(汗)
というわけで、ひとまずサービス開始時に日産ノートe-Powerとリーフを対象としたカーシェアリングサービスが始まるとのこと。サービスインの客寄せとして”2018年7月31日”までは月額無料(以降は月額基本料金1000円)なので、ひとまず申し込んでみましたが、拠点数によっては利用する機会もないでしょうから、その際には基本料金がかかる前に脱会することを忘れるようにしないといけません(汗)
なお、利用料金は以下の通り。
【料金体系(税込)】
・ ショートタイム:200円/15分
・ パック:6時間3,500円、12時間5,500円、24時間6,500円
・ アーリーナイト(18-24時):2,000円
・ レイトナイト(24-6時):2,000円
・ ダブルナイト(18-6時):2,200円
・ ビジネスナイト(17-9時):2,500円
最新の電動車両でナイトドライブを楽しむには、ちょうど良さげな料金プラン。バッテリーや充電のあれこれから所有には二の足を踏んでしまう人も多いであろうリーフでありますが、こうしたカーシェアリングでEV体験の輪が広がるというのは時代を変えるキッカケになるやも? 運用についても駐車中に充電するというフローであれば、バッテリー残量を気にせずに使えそうです。あとは、充電状況が予約時にコントロールできるようになれば(もしくは充電を見越した運用サイクルの確立)EVのネガを感じさせないカーシェアリングになるかもしれません。もっとも、バッテリーをこまめに充電することになるので、うまくマネージメントしないと劣化につながってしまうかもしれませんが。そのあたりも含めて、このサービスによって得られる知見はEV時代のシェアリングサービスに役立ちそうな気がするのでありました。その意味では、初期ユーザーは人柱的かもしれませんが、アーリーアダプターの中でも初期フェイズでしょうから、そういうものでしょう(苦笑)
精進します。
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Source: クルマのミライ