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ザ・ビートルカブリオレの思い出。低ダストブレーキながら不満なしだった

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ドイツ車とは思えないほどホイールが汚れなかった5年間。基本はアメリカ指向の一台だった?
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約5年所有したザ・ビートル カブリオレも、さすがに子供の成長に伴い後席が狭く感じるようになってきてお別れしたわけですが、そのラストドライブとなったターンパイクであらためて感じたのがウェルバランスなブレーキシステム。

とくに制動性能とダスト量のバランスは日本車でもなかなか見ないもの。つまり、ドイツ車とは思えないほどダストの少ないブレーキでありながら、ターンパイクの下りでも気を使う必要のないくらい十分なパフォーマンス(耐フェード性)を持ったブレーキなのでありました。メキシコ産ということからも想像できるように北米市場がメインターゲットのビートルですから、ダストの少ないブレーキシステムというのは、その素性からして求められた性能なのかもしれませんけれど……。

というわけで、ホイールがブレーキダストで真っ黒になったという記憶はついぞなし。とくにコーティングをしたわけではありませんでしたが、最後までホイールはシルバーの輝きを維持していたのは、意外な結末でありました(大袈裟・汗)。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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