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レクサスISのマイナーチェンジ。Aピラーから前、Bピラーから後ろが新しくなった

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クルマのミライ

ビッグマイナーチェンジのレクサスIS、モノコックボディさえ別物?!メーカー曰く「マイナーチェンジ」という新型レクサスIS。とはいえ、どうみてもリアフェンダーからトランクリッドにかけてのラインはマイナーチェンジ前と別物で、それはつまりモノコックボディが変わっているということを意味しております。はたして、マイナーチェンジ前との変更部分は他にもあるのか。そうした点について、記してあるのが以下にリンクを貼った記事。こちらの記事、自分が寄稿したものなのですが、記事内にもあるように取材時に以下のようなやり取りがありました。レクサスインターナショナルに「ボディ外板で、マイナーチェンジ前と異なる意匠・形状となっている箇所はどこでしょうか」という質問をしてみたところ…「A、Bピラー及びそこまでのルーフパネルは共通デザイン。他は全部新意匠となります」という回答が来ました。  そうです、AピラーとBピラーとそのエリアのルーフ形状以外は変わっているのでありました。ドアのアウターパネルも変わっていますから、ようはAピラーとフロントウインドウ、サイドウインドウの形状が共通なだけで、あとは完全に異なるボデ…
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