コンセプトカーが示したロードマップを着実に進んでいる、マツダの次世代フラッグシップ
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
マツダが直6エンジン開発との新春報道に思うこと – クルマのミライ https://t.co/so7sUFwbo5
2017年1月に、マツダが直列6気筒エンジンを開発! というニュースをぶち上げた中国新聞が、またもや。今度は、CX-8やアテンザなどをFRとして、新プラットフォームを開発するという報道です。スモール/ラージにわけた戦略をとるという発表はありましたが、ラージがFRプラットフォームになると明示したのは初めてでは? もっとも公式発表ではないのでエビデンスにはならないのですが、場所柄から有力なソースとはいえそう。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
マツダ、後輪駆動化検討 高利益率の「ラージ商品群」 https://t.co/zHK597mkER
もっとも、マツダが東京モーターショーでFRを思わせるシルエットのコンセプトカーをお披露目してきた流れからすると、FRプラットフォームの新設計というのは想定の範囲内で驚く話ではないというのも正直な感想。そして、こうしたミドルサイズ以上のFRプラットフォームが出てくるということは、RE(ロータリーエンジン)の復活につながるとも思えるのであります。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
MAZDA VISION COUPEがコンセプトカー・オブ・ザ・イヤーに輝く! – クルマのミライ https://t.co/JVsm03wjUU
それにしても、新世代のラージプラットフォームと、NDロードスターが使っているプラットフォームと、大小2つのFRプラットフォームをマツダの規模で持つというのは、かなりのチャレンジと感じてみたり。もっとも、ロードスターはそれ単体でペイできるビジネスモデルを確立しているでしょうから、それほど気にすることではないのでしょう、おそらく(汗)
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精進します。
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Source: クルマのミライ