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日産リーフがマイナーチェンジを発表。ADASのブラッシュアップがメインテーマ?

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クルマのミライ

新色「ステルスグレー」はEVのメカメカしさにも似合う未来を感じさせるカラー。ナビは一気に9インチへとサイズアップ日産リーフ G ボディカラー ステルスグレー(P)/スーパーブラック 2トーン 2019年1月に、バッテリー総電力量62kWhのe+を追加した日産の電気自動車「リーフ」が、ほぼ一年後となる2020年2月のマイナーチェンジを発表しております。パワートレインやシャシーなど目立ったハードウェアの変更はなく、「プロパイロット」や「プロパイロットパーキング」といったADAS系のブラッシュアップが主な進化ポイント。そのほか、車内Wi-Fiなどコネクテッド系も進化を遂げている模様。また予防安全では斜め後方の接近車両を検知する「BSI」を新採用したのが注目でしょうか。個人的には、新色のステルスグレーが気になる存在ですが、まあ売れ筋になる系統の色ではないでしょうか?日産自動車(EV専用)@NISSANEV「日産リーフ」をマイナーチェンジ https://t.co/xMkKSq4pLM2019/12/16 14:21:44//platform.twitter.com/widgets.j…
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