クルマのミライ
CX-30のボディサイズは全長4395mm・全幅1795mm・全高1540mm、ホイールベースは2655mmこちらの速報的にCX-30を紹介している記事でリンクをはっているUSのプレスリリース(https://insidemazda.mazdausa.com/press-release/2019-geneva-auto-show-press-information-mazda-cx-30/)は、CX-30のスペック(欧州仕様)に加えて、CX-3やCX-5とボディサイズなどを比較しているスペック表も用意するという親切ぶり。こうしたリリースの出し方からもCX-3の後継ではなく、新しいポジションを埋める新型モデルだという主張がビンビンに伝わってくるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); クルマの骨格を示すホイールベースやトレッドといった数値を眺めていると、CX-30はBセグメントを軸にした新しいプラットフォー…
続きを読む>>【MAZDA】CX-3ともCX-5とも異なるプラットフォーム感のあるCX-30を数値で比較【SKYACTIV】