スポンサーリンク

次期Gクラス、ラダーフレームを採用。3つのデフロックシステムも継続採用!

スポンサーリンク

17C966_010 (1)
不整地用自動運転テクノロジーを予感させる、新採用「G-モード」に大注目!!

The G simply swallows up major bumps, and even in extreme terrain the driver does not have to frantically hold on to the steering wheel to effortlessly manoeuvre.

メルセデスの本格クロカン4WD車「Gクラス」がフルモデルチェンジ目前でティザー的にプロトタイプの画像を公開中。気になるのは、クロカンとしての設計思想がどうなっているかでありますが、リリースによれば「伝統的なラダーフレームで、副変速機によるローレンジも用意され、前中後にはデフロック機構を持たせている」ということで、熱心なファンはひと安心といったところでしょうか。

さらにサスペンションストローク量までリリースで示しているのは、ユーザーの気持ちをわかっている、といったところでしょうか。
Suspension travel: Front axle: Spring/rebound travel of 85/100 millimetres; rear axle: Spring/rebound travel of 82/142 millimetres

それはさておき、気になっているのは新型Gクラスに与えられるという『Gモード』なる電子制御。上記の引用は、その機能を記したものですが ”必死になってステアリングをホールドする必要はない” という表現が、なんとも意味深。モーグルなどでステアリング操作まで含めた運転アシストをするのかどうか。速度を自動調整するクロールコントロールであれば、すでにランドクルーザーにも採用されているので、その先をいくシステムだと勝手に想像して期待を高めているのでありますが、さて?

精進します。
  
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

人気ブログランキング
amzn_assoc_ad_type =”responsive_search_widget”; amzn_assoc_tracking_id =”blogduogate04-22″; amzn_assoc_marketplace =”amazon”; amzn_assoc_region =”JP”; amzn_assoc_placement =””; amzn_assoc_search_type = “search_widget”;amzn_assoc_width =”auto”; amzn_assoc_height =”auto”; amzn_assoc_default_search_category =””; amzn_assoc_default_search_key =””;amzn_assoc_theme =”light”; amzn_assoc_bg_color =”FFFFFF”; //z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP//platform.twitter.com/widgets.js

Source: クルマのミライ

スポンサーリンク
スポンサーリンク