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2018年にリアルに欲しいと思う新車の条件を考えてみる

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立体駐車場に収まって、最低地上高も余裕あるクルマで、先進安全が充実しているクルマといえば「SUBARU XV」でキマリ?!
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現実的に新車を買おうと思うことはないのですが、家人が運転免許を取得する可能性が出てくるという条件でクルマの選定など妄想してみるのは連休の暇つぶしには楽しい時間。

2018年というタイミングでクルマを選ぶのであれば、最新の先進安全テクノロジーは欠かせないところ。安全性でいえば歩行者を検知できる衝突被害軽減ブレーキは最低限でも必要でありますし、快適性につながる機能としては渋滞対応の全車速追従クルーズコントロールもマストの要件でありましょう。また、生活環境から立体駐車場を使うことが多いので、全高1550mm以下であるというのも外せないところ。またファミリー使用という条件から4ドアであることは絶対でありますし。

と、ここまでの条件は個別のケースとは関係ないのでしょうが、個人的に最近のクルマで不満に思っているのは「床下の空力デバイスが路面と干渉するケースが少ないこと」。とくにオーバーハングの長いクルマで、設計が古めの駐車場にアプローチすると、スロープのあたりでフロントタイヤの前にあるストレーキのような空力デバイスが擦れるのが気になる次第。慣れれば斜めに進入するなどすればいいわけですが、免許取り立ての家人が乗るという条件での妄想でありますから、それを望むのは酷な話。というわけで、最低地上高やアプローチアングルに余裕のあるクルマがいいなあ、と思ったりするのでした。

そして、先進安全装備、全高1550mm以下、最低地上高の余裕……といった条件で考えていくと思いつくのは、SUBARU XVの一択なのでありました。これで街乗り燃費が良ければ、今回の条件だけでなく、現代ニッポンのクルマ社会にベストマッチといえるようにも思うのですが、それは望み過ぎでありましょうか(汗)

精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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