センチュリーにトヨタのエンブレムやロゴは似合わない?
21年ぶりのフルモデルチェンジにより新型となったトヨタ・センチュリー。思えば、21年前のモデルチェンジ時には、いまはなくなった出版社で自動車雑誌を作っていたなあ、などと思い返すこともあるのですが、それはさておき新型になってもセンチュリーらしさは健在。ホイールの意匠、メッキのフェンダーモールといったディテールから、全体のシルエットまでまごうことなき「ザ・センチュリー」であります。
そんな新型センチュリー、 先代モデル同様に外観にはトヨタ(TOYOTA)の文字もなければ、例のマーク(エンブレム)も確認できません。トヨタではなく、ニッポンのフラッグシップであり、ショーファードリブンであるからこそ、トヨタの名前は不要ということなのかもしれません。トヨタのラインナップに収まらない存在であり、そうした一社の中という文脈で見られることをキラッているという見方もできますでしょうか。そのあたりの判断は、レクサスが日本でも展開されていることで、より意味があると思ってみたりするのですが、さて?
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
TOYOTA、センチュリーを21年ぶりにフルモデルチェンジ | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム https://t.co/GlsVdr5eNO
//www.instagram.com/embed.js—————–
精進します。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
amzn_assoc_ad_type =”responsive_search_widget”; amzn_assoc_tracking_id =”blogduogate04-22″; amzn_assoc_marketplace =”amazon”; amzn_assoc_region =”JP”; amzn_assoc_placement =””; amzn_assoc_search_type = “search_widget”;amzn_assoc_width =”auto”; amzn_assoc_height =”auto”; amzn_assoc_default_search_category =””; amzn_assoc_default_search_key =””;amzn_assoc_theme =”light”; amzn_assoc_bg_color =”FFFFFF”; //z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP//platform.twitter.com/widgets.js
Source: クルマのミライ