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お盆前に実車確認の5代目CR-V、公道デビューは夏休み明け?

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2.0リッター2モーターハイブリッドと1.5リッター直噴ターボ、後者には3列シート仕様を設定
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8月30日に正式に日本デビューするというホンダの新型CR-Vを実車確認というか静的試乗の機会あり。以前、海外仕様を雪道で乗ったことがあるゆえ、今回の実車確認ではキャビンのパッケージを中心にチェックであります。

詳細なスペックや価格が不明な段階なので、そうした数値抜きでいえば、個人的には2列シートのハイブリッド(4WD)がベストチョイスとなりそう。新型CR-V、ガソリンターボ車には3列シート仕様が用意されていますが、2列目の座り心地を考えると3列目を使う機会が少ないであろう自分の状況においては2列シート仕様が最適解となりそうだから。また、ハイブリッド仕様だからといってラゲッジスペースにおいてのネガが感じられない(もちろん個人的な使い道の範囲内での話)のも確認済み。そして過去にいくつかのホンダ車で2.0リッターハイブリッドと1.5リッター直噴ターボを比べた印象からするとハイブリッドのほうがドライバビリティの面で有利だと感じているから。もちろん価格差が大きければ評価も変わるかもしれませんし、CR-Vの1.5リッター直噴ターボはシビック(セダン)やステップワゴンよりも大きめのターボチャージャーを採用しているという話も聞こえてきますので、実際に動かしてみないことにはわからない部分も多いわけですが……。

今日は渋谷で5代目CR-V、このクルマのボディカラーはルナシルバー・メタリック

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もうひとつ、個人的に気になったのはミリ波レーダーの位置。フリードなどはアンダーグリルに置かれていますが新型CR-Vではホンダマークの下のグリル中央という好位置にレイアウトされております。フロントウインドウ内側のカメラもかなり高い位置にあって、前方を検知する能力も素性としては良さそう。そんなわけで、「ホンダセンシング」におけるプリクラッシュセーフティシステムの機能は、スペック以上にいい結果を出しそうな気もしますが、さて?
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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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