そのパワー350馬力超！ BMW X1史上初のハイスペックモデル「M」設定へ

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■「UKL/FAAR」プラットフォームの進化版を採用、19インチ大型ホイール装着 BMWのエントリー・クロスオーバーSUV「X1」次期型に設定される「Mパフォーマンス」モデル市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 BMW X1 M35i 市販型プロトタイプ 初代X1は2009年にSUVシリーズのエントリーモデルとして誕生、第2世代となる現行型は2015年に発売されており、これが7年ぶりのフルモデルチェンジとなります。 同社「M」モデルにはスポーツ仕様の「M Sport」、ハイスペックの「Mパフォーマンス」、そして最高レベルのピュア「M」が存在、X1にはこれまで「M Sport」が設定されていましたが、高性能「M パフォーマンス」は初設定となります。 BMW X1 M35i 市販型プロトタイプ 捉えたプロトタイプはカモフラージュが厳重でディテールは不明ですが、フロントバンパーの厚みからもかなり大口のコーナーエアインテークが装備されている可能性があります。 市販型では、最近発表された「2シリーズアクティブツアラー」を含むすべてのBMWコンパクトモデル、およびMINIモデルを支える「…
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