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日産の電気自動車「リーフ」に新グレード”アーバンクロム”誕生で62kWh仕様が欲しくなる!

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クルマのミライ

バッテリー総電力量40kWhの価格は411万8400円、同仕様で62kWhは471万200円。価格差が縮まって感じるのは気のせいじゃない?日本の電気自動車を代表するモデル、日産リーフが仕様向上と新グレード「アーバンクロム」を発表。仕様変更の内容は、まずは『新ブランドロゴへ刷新』がポイントでしょうか。あのちょっと細身のロゴに変わったのですが、ベース部分がしっかりとしているのでそこまで大きな変化には感じないかもしれません。そして、エクステリア系ではボディカラーに新色「バーガンディー/スーパーブラック」と「暁-アカツキ-サンライズカッパー/スーパーブラック」という2種類の2トーンの追加もニュース。フロントグリルのVモーション部分もブラックに変更されております。機能面では、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)、抗菌仕様シートや抗菌仕様ステアリングなどを一部のグレードに標準装備しているのは時代に合わせた進化といえましょうか。もっとも抗菌であって、抗ウイルスではないので悪しからず。 続きを読む
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