クルマのミライ
最後の純血シトロエン「CX」を思い起こさせるネーミングとスタイル。プラグインハイブリッドの静粛性とアクティブサスペンションの乗り心地は、ブランドにふさわしい価値を提供するかシトロエンの哲学を「もっとも先進的に」表現したニューモデルとして「C5 X」がワールドプレミア。サルーンとステーションワゴンのクロスオーバーといえる堂々としたスタイリングは、全長4,805mm、全幅1,865mm、全高1,485mm、ホイールベース2,785mmと立派にDセグメントのど真ん中といえるもの。ロードクリアランスに余裕は感じられますし、フェンダーアーチにクラッキングを使いながら、この低く抑えられた全高によりSUVではなく、セダンとワゴンのクロスオーバーといったユニークなキャラクターを表現しているのでありましょう。より詳細な情報は、熱の入ったプレスリリースにてご確認くださいませ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||…
続きを読む>>シトロエンの新フラッグシップ「C5 X」はセダンとワゴンのクロスオーバー