クルマのミライ
電費を稼ぐために最小解の減速でコーナリングしようとする傾向がタイヤの減り方に現れた?走行距離8500kmほどで中古で購入したリーフ(AZE0)のオドメーターがようやく1.9万kmに届きました。コロナ禍で出かける機会が減っていたわけではなく、そもそもこのくらいのペースでしかクルマに乗らない生活なので、自分としては予想通りなのですが、さすがに2万kmに近づいてきてタイヤ由来のノイズが目立つようになってきたというか、グリップ感も下がってきた印象。というわけで、あらためてタイヤの状態をみようとステアリングを目いっぱい切って、iPhoneでパチリしたのが、この画像。見ての通り、右フロントで向かって左側がアウト、右側がイン。そして、じっくり見ていくとトレッド外側が明らかに摩耗が進んでいるのがわかるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続きを読む
続きを読む>>電気自動車リーフ1.8万km走行後のフロントタイヤ。外側が摩耗気味な理由とは?