クルマのミライ
リターンライダーして初めて気付いたプロテクターの重要性と装着することで生まれる安心感恥ずかしながら、2019年に大型二輪の免許を教習所に通って取得した際に、初めて二輪用プロテクターが一般的なアイテムになっていることを知りました。30年以上前に当時の中型二輪免許を取得したときは、プロテクターを身に着けた記憶もなく、長袖・長ズボンであればOKという時代でした。 ”ほぼ生身”でバイクに乗ることが当たり前すぎて、そのリスクを考えることもなかったのです。教習所では、胸と背中、肩、肘、膝、脛といった部分にプロテクターをつけておりました。最初は面倒だなあと思った部分も正直ありましたが、一度転んでしまうとその重要性を認識。また、胸と背骨を守ることは死亡事故のリスクをかなり下げるという話を聞き、公道でも胸部プロテクターだけは最低限の装備として身につけるようにしております。神奈川県警察本部交通部交通総務課@kpp_koutuu本日は #バイクの日 です!本当は8時19…
続きを読む>>8月19日は #バイクの日 。プロテクターの重要性を再確認したい