クルマのミライ
太いペットボトルに対応するドリンクホルダーはマル、模様と感触があっていない木目加飾はバツ先日、新型アコードに550kmほど乗って感じたマルとバツというエントリをあげましたが、あらためて撮影した画像を眺めていて、書き忘れていたというか、このポイントもお伝えしないと! と思った箇所があったので、ご報告させていただきます。まずはマルなところ。画像を見てもわかりなように、ボタンタイプのシフト操作系……ではなくて、大きなドリンクホルダーが使い勝手の二重丸ポイント。700mlクラスの極太ペットボトルも収まりまるサイズ感でありながら、画像でもわかるようにバネの力で押さえつけるホールド機能があるので、通常サイズのペットボトルでもゆるゆるすることはないという、まるでジャパニーズ・ミニバンのごとく使えるドリンクホルダーになっているのでした。ちなみに、ボタン型シフトも慣れてしまうと使いやすく、また各種モードのスイッチやパーキングブレーキも集約して配置されているのは使い勝手的に〇なポイントと感じた次第であります。 続きを読む
続きを読む>>新型アコードに感じたマルとバツ、プラスワン