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でかいと思っていたゴールドウイングも昔はネイキッド風味だった?

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クルマのミライ

水平対向4気筒エンジンを積んでいた2代目ゴールドウイング(1982年式)に出会うキャブからエンジンに向かうインテークマニホールドがいかにも機能美を感じさせるこちらのエンジン。どんな構造で、どんなマシンに搭載されているものなのか、おわかりでしょうか。スペックを記してしまうと次の通り。エンジン形式:水冷・4ストローク・水平対向4気筒・OHC総排気量:1085cc最高出力:81PS/7500rpmなるほど水平対向なのか! と思わなくとも、カムカバーの部分に書かれた「GL」「1100」の文字でおわかりでしょう。そうです、ホンダのフラッグシップバイク「ゴールドウイングGL1100(1982年)」のエンジンにクローズアップしたのが、こちらの一枚なのでした。 続きを読む
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