クルマのミライ
2020年モデルは赤のさし色が入ったロスホワイトとゴールドのアクセントが印象的なマットアクシスグレーメタリックの2色を設定 いま日々の足として活躍してくれている愛車であるKAWASAKI Z125PROを購入する際に、当然のようにライバルとして検討したのが、ホンダGROM(グロム)であります。というわけで、その動向は気になっているのですが、グロムがマイナーチェンジを発表、カラーリング変更を実施するとのこと。山本晋也 【Yamamotosinya】@YsplanningHonda | 原付二種スポーツモデル「グロム」のカラーリングを変更し発売 https://t.co/ueN2arU0Dr2020/02/27 12:39:10新しいカラーはホワイトとグレーメタリック。ホワイトにはレッド、グレーメタリックにはゴールドのさし色を咥えることで、個性を演出するといった狙いのようですが、個人的にグレーメタリック+ゴールドのカラーは、CB650Rのような雰囲気もあって刺さるのです。 続きを読む
続きを読む>>ホンダ・グロムの新色「マットアクシスグレーメタリック」はCB650Rみたいで大きく見える