クルマのミライ
遊び心を表現する「フロントグリル」、「フロントバンパー」、「リアロアスポイラー」、「ルーフレール」、そして専用アルミホイール2019年10月18日にマイナーチェンジを実施するホンダ・フリード/フリード+。パワートレインやホンダセンシングのリファインも気になるところですが、やはり商品企画的に注目なのは新グレード「CROSSTAR(クロスター)」でありましょう。 専用のフロントマスクを与えられたクロスター、後ろ姿ではダーククロームのライセンスガーニッシュと、アンダーガード風のロアスポイラーでSUVテイストを表現しております。じつは今回のマイナーチェンジにおいて灯火類は変更を受けていないので、後ろ姿についてはほとんどキャリーオーバーなのですが、それなりに変わった印象を受けるのは、ロアスポイラーが効いているのでしょうか? そして、大きなテールゲートとSUVテイストの組み合わせは、どこかヴェゼル的な雰囲気も感じさせるのであります。 続きを読む
続きを読む>>ホンダ・フリードに新設定の「クロスター」が目指したのはヴェゼル的な世界観