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制作費は数百万円! タイのモンキーカスタムは日本以上に過激かもしれない【バンコクショー現地レポート】

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■新旧モンキーのカスタムマシンがタイに勢ぞろい! モンキー愛は国境を超えた バンコクモータショーの会場の外では、「エンジョイ4MINI」というイベントが行われていました。 「エンジョイ4MINI」とは、バイクパーツメーカー「Gクラフト」が毎年鈴鹿ツインサーキットを舞台に開催している、モンキーをはじめとするミニバイクが主役の参加型イベントのこと。今年のバンコクモーターショーでは、初めてそのタイ版が実施されたのです。記念すべき第1回目のイベントレポートを、バンコクモーターショーを訪れていたGクラフト・篠原大輔さん(通称しのP)が届けてくれました。 では、参加車両をチェックしてみましょう。 まず目を引くのがキャブモンキー(キャブレター仕様のエンジンを搭載していた50ccのモンキーのこと)の台数の多さです。タイでは50ccのモンキーは正式に販売はされていなかったので、個人輸入したのか、フレームから組み立てたものかのどちらかでしょう。会場のカスタマーに聞いてみたら、フレームから組み立てて完成まで何百万円もかけた、という車両もチラホラいました。 40周年記念カラーのキャブモンキーは、SP武川製のフ…
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