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ドゥカティ’18スクランブラー1100スペシャル試乗インプレッション

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ドゥカティ・スクランブラー最大排気量の長兄・1100シリーズは、専用車体に1100ccエンジンを搭載し、IMUを用いたトラコンやコーナリングABSも装備。強豪揃いのリッター級ネオクラに立ち向かう。今回はスクランブラー1100スペシャル(’18)の試乗インプレッションをお届けする。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 車体を刷新しホイールベースも延長したスクランブラー1100スペシャル 今回試乗したスクランブラー1100スペシャルは、800シリーズと同レイアウトながら、スチールパイプの直径や肉厚を変更した新フレームを採用。またスイングアームも専用設計。その結果ホイールベースは69mm延長されており、フロント荷重が増え、よりスポーティなハンドリングとなる。また、スポークホイールやクローム仕上げの排気管なども有する。 【DUCATI SCRAMBLER 1100 SPECIAL [2018]】主要諸元■全長2190 全幅920 全高1290 軸距1514 シート高810(各mm) 車重211kg(装備) ■空冷4ス…
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