平成という時代を飾った名車がお台場に並ぶ。入場無料の動くモーターショー
10月6日から8日までお台場のMEGA WEBや周辺特設会場で開催されている東京モーターフェス2018。最新のクルマやオートバイが並ぶだけでなく、平成という時代が終わることにちなんでバブル期のクルマをテーマに、コンディションのいい個体を並べているのも見どころのひとつ。しかも、中には実際に特設コースを走らせて、往時の雰囲気をロール感や排気音などから感じることができるというのも見逃せないところ。ある意味、データの中でしか見たことがないクルマを体感できるといったイベントでしょうか。そして、数ある平成名車の中でコンディションと共に、その配置から気になったのが、このビート。ちょうどダイバーシティの目前にある特設会場ですが、ユニコーンガンダムが見つめているようなレイアウトに平成という時代の流れを感じてみたり。ちなみに、ビートのデビューは1991年ですから、ユニコーンガンダムよりは先輩にあたるのでしょうが、それでも、このショットは平成という時代の流れを感じるワンカットだと思うのですが、いかがでしょう?
【明日の目玉コンテンツ】
東京モーターフェス2018も最終日!特にお勧めの目玉コンテンツをご紹介!・モーターダンシング feat.登美丘高校ダンス部OG
・平成KINGS feat. MAKIDAI
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初日、二日目と取材で訪れましたが、かなり楽しめるイベントという印象。周辺に駐車場も多数あるので、クルマで行ってもなんとかなりそうな気がするのも、モーター系イベントとしては好立地と感じましたが、さて?
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精進します。
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Source: クルマのミライ