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2018年12月24日までの限定販売、マツダ・ロードスターの期間限定 特別仕様車

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マツダ・ロードスターといえば、やっぱり「タン内装」という貴方に……

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先日、横浜・子安にあるマツダR&Dセンターを訪れた際、ロビーに飾ってあったNDロードスターに目が留まり、近づいていくとなんとタン内装。そしてソフトトップも微妙に赤みを感じる標準とは異なる仕様でありました。これは2018年12月24日までの限定販売となる特別仕様車「キャラメルトップ」、お値段は税込価格でMTが3,094,200円、ATは3,207,600円ということであります。

それにしても、ロードスターにはタン内装が似合うと感じるのは、初代モデルによる刷り込みなのかもしれませんが、こうした色味は走り一辺倒ではないキャラクターをアピールしていると感じるところ。シートは本革(ドアトリムやインパネのタン部分は合成皮革)。あえてATを選んでのんびりツーリング派を気取ってみるのも、この特別仕様車には似合うのかもしれなと思ってみたりするのでありました。

画像では分かりづらいのですが、アルミホイールはノーマルモデルと同じ意匠ながら高輝度塗装を施すことで特別仕様車だけの装備として見逃せないところ。じつはドアミラーもボディ同色仕様になっているというのも、キャラメルトップの特別な装備なのだそうで。このあたりも期間限定のモデルをオーダーしたくなるきっかけになるのかも?
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もっとも個人的には、タン内装をレギュラー化して、選択できるようにすればいいのにと思ったりもするのですが、そうなるとロードスターRF(こちらの上級グレードにはタン内装を設定)との差別化がしづらくなるのかもしれません。逆にいうと、ロードスターRFで選べるナッパレザー・オーバーン内装を持つ特別仕様車が、この次に控えているのかもしれませんが…(汗)

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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