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ロールス・ロイス初のフルEV「スペクター」の市販型コクピットを激写、車内はBMW風に?

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clicccar.comクリッカー

■「レイス」とは異なり「Architecture of Luxury」アルミニウムスペースフレームを採用 ロールス・ロイスは現在、ブランド初となるフルエレクトリック2ドアクーペ「スペクター」を開発中ですが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内の撮影に初めて成功しました。 ロールスロイス スペクター 市販型プロトタイプ スペクターは、BMWのアーキテクチャに基づく「レイス」とは異なり、カリナン、ゴースト、ファントムと共有されている、「Architecture of Luxury」アルミニウムスペースフレームを採用する、同ブランド初のフルエレクトリックモデルとなります。 ロールスロイス スペクター 市販型プロトタイプ コックピット 初めて捉えたコクピットには、フラットな3本スポークを備えるステアリングホイールを装備、円形レジスターなどSUV「カリナン」のレイアウトと一致していることがわかります。 また、BMWのカーブドディスプレイに似たデュアルディスプレイセットアップを備えているようで、おそらくBMW「iDrive8」インフォテイメントソフトウェアのロールスロイス専用バージョン…
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