中国、自動車関税引き下げで日本メーカーにも商機 2018/5/22 コラム スポンサーリンク 中国政府は22日、7月1日から輸入乗用車に対する関税を25%から15%に引き下げると発表した。 SUBARU(スバル)は中国向けの車両を日本から全量輸出しており、17年度はSUV「フォレスター」や「XV」など2万7千台を販売した。トヨタやスバルは関税引き下げによるコストダウンを価格に転嫁して値下げする方針だ。・・・・・・・・・続きはこちら Source: 新車速報 Car Drive