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ケンウッドから「あおり運転」に素早く反応する高性能2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」が新登場

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■対応電源ケーブル付なら最長24時間の駐車録画が可能 GfK Japanによる調査によると、2019年のドライブレコーダーの販売動向は、購入価格の平均は1万9100円(税抜)、前後カメラや360度カメラを搭載した高機能なモデルが市場を牽引していると分析しています。 さらに、2021年8月のソニー損害保険の発表では、2021年のドライブレコーダーの装着率は43.0%となっているようです。年々着実に増えているものの、まだ半数以上は装着していない、あるいは高価格帯への買い替えニーズもあるともいえそうです。 ケンウッドの2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」 そんな中、JVCケンウッドは「ケンウッド」ブランドの2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」、駐車録画対応電源ケーブルが同梱された「DRV-MR575C」を2022年1月下旬より発売します。 ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応の「DRV-MR570」は、前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVIS」が搭載されています。同社独自の映像技術によるチューニングが行われて…
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