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プロトタイプを初スクープ!! ロールス・ロイス「ファントム」、最後のガソリンモデルを大幅改良へ

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■ヘッドライトとグリルを新設計、ボディパネルに変更なし ブランドのフラッグシップであるとともに「世界最高の車」と称される、ロールス・ロイス「ファントム」改良型の市販型プロトタイプを、カメラがはじめて捉えました。 ロールスロイス ファントム 改良型 プロトタイプ 先日は、同社初のフルエレクトリックモデル「スペクター」市販型プロトタイプを捉えたばかりですが、それはファントムを含む残りのモデルをアップデートしないという意味ではないようです。 ロールスロイス ファントム 改良型 プロトタイプ ファントムは、1929年「ファトムI」として登場、以降「ファントムVI」が1991年に幕を閉じるまで販売されました。 その後ヴィッカース社が所有していたロールス・ロイスを買収したBMWが、2003年に最初に発売したモデルが「ファントムVII」で、現行モデル「ファントムVIII」は2017年に登場、これが初の大幅改良となります。 ドイツ・ミュンヘンのBMW施設付近で捉えたプロトタイプは、同社のマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」を外し、セルフべリングセンターキャップが塗りつぶされています。また新設計…
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