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スバル・インプレッサが一部改良。黒の加飾が外観を引き締める特別仕様車「1.6i-S EyeSight AccentBlack」を設定

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clicccar.comクリッカー

■一部仕様にファブリックシートとシートヒーターの組み合わせを標準化 SUBARU(スバル)は、Cセグメントモデルのインプレッサ(SPORT/G4)の一部改良を実施しました。今回の一部改良では、内装にファブリックシート×フロントシートヒーターが新たに設定されています。 「SPORT Advance」の走行イメージ 「2.0i-S EyeSight」「Advance」「STI Sport」に標準装備され、そのほかの2.0L仕様は、運転席/助手席パワーシートとセットオプションになります。 インプレッサSPORTのリヤビュー 1.6L仕様は、本革シートとセットオプション。また、「1.6i-S EyeSight」のインパネの細部に加飾が追加され、質感向上が図られています。 外装では、「Advance」に専用色の「ラグーンブルー・パール」が新たに設定され、「STI Sport」には「クールグレーカーキ」が新設定されました。 特別仕様車「1.6i-S EyeSight AccentBlack」のエクステリア 一部改良と同時に、1992年登場の初代から30周年を記念した特別仕様車「1.6i-S Eye…
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