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マツダ、スバル、ヤマハ、カワサキ、トヨタの社長が脱炭素へ向け岡山に集合 「意思ある情熱と行動で、10年後20年後の姿が変わってくる」と豊田章男自工会会長

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Car Watch

 11月13日、スーパー耐久最終戦岡山が開催されている岡山国際サーキットにトヨタ自動車 豊田章男社長、マツダ 丸本明社長、スバル 中村知美社長、川崎重工業 橋本康彦社長、ヤマハ発動機 日髙祥博社長が集まり記者会見を行なった。会見の骨子はマツダがバイオディーゼル使用のデミオで、スバルが合成燃料使用のBRZで2022年のST-Qクラスに参戦すること(デミオは最終戦にもスポット参戦)になる。そして、カワサキとヤマハは水素燃焼エンジン搭載バイクの開発で協業していくという。
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